長距離フェリーは睡眠にぴったりの環境

長距離フェリーは睡眠にぴったりの環境とは!?

長距離フェリーは睡眠にぴったりの環境とは!?

 

昔、よく長距離フェリーに乗って旅をしました。

 

フェリーの中では、映画室で映画を観たり窓の外の海を眺めたりするのが
楽しみでした。

 

ですが、フェリーに乗る際に私が一番楽しかったのは寝ることでした。
フェリーはひたすら睡眠をとるのに最適の環境ではないかと思います。

 

フェリーで寝る際に私のお気に入りの船室は2等寝台です。

 

4人くらいの定員の相部屋なのですが、一人分のベッドが壁と低い
天井に囲まれた空間になっていて、カーテンを閉めれば完全にひとりの
世界です。

 

カプセルホテルのような感じです。

 

この狭いけれども妙に安心する空間で横になり、「ボーッ」という船の
エンジン音を遠くに聴いていると、あっという間に眠くなります。

 

もしかしたら船酔い防止にのんだ酔い止め薬の副作用に
眠気があるのかもしれません。

 

カーテンを閉めた薄暗い空間、低く唸るエンジンの音、波がもたらす
ゆったりとした揺れ、目的地に着くまですることが特にないという状況。

 

これらがそろって、フェリーの中は睡眠をとるのに格好の環境でした。

 

もう一度乗って、思う存分寝てみたいとたまに思います。

 

短時間睡眠に挑戦した結果

 

睡眠時間はどれくらいが適当なのでしょうか。

 

年代によって多少長さは変わりますが(子供ほど長い睡眠時間が必要になる)、
だいたい7時間くらいが(大人の)適正睡眠時間といわれているようです。

 

しかし世の中には一日4時間などの短時間睡眠を誇る人もいます。

 

短時間の睡眠でも健康や能力を維持できるというハウツー本も出ています。

 

私も学生の頃、短時間睡眠に挑戦したことがあります。

 

寝る間もおしんで勉強か何かしたわけではなく、単に
「本当にできるのか」という好奇心からでした。

 

当時の目標は睡眠時間を4時間にすることでした。

 

学生で昼は学校で過ごすので昼寝もなしです。

 

しばらく意地と根性で4時間睡眠を続けたのですが、結局数か月で
ギブアップしました。短時間睡眠を続けると、精神的に不安定に
なることを感じたからです。

 

あまりにも短い睡眠だと、眠ったという感覚がだんだんなくなり、
まるで何日もずーっと起きているかのように感じてきます。

 

長い長い終わらない一日を生きているかのような感覚になり、
これは危ないと思ってやめました。

 

最近は睡眠の重要性が次々と明らかになっています。

 

短時間睡眠に挑戦するより、質の良い睡眠の工夫を
する方がよいみたいですね。

 

 

 


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